| 初代日比谷線乗り入れ用の2000系や3ドア車の3000系のドアとおなじで一番原型に近く、当初は窓周りが黒ゴムに覆われていた。
※このドア色は東武東上線8564F(現在更新の上,館林に転属)を最後に消滅。更新後は塗りドア車唯一の車内文字案内機取り付け車となっている。(画像)
| 【A】 現在東武8000系の更新車で見られる一般的な塗りドア。なお一部車両ではドアエンジンがB以降のものが使われているものがある。
| 【B】 昭和50年代前期に製造された分のドア。塗りドアから銀色へ、ドアエンジンも変化した。当初は塗りドア車と同じ当初は窓周りが黒ゴムに覆われていた。
| 【C】 昭和50年代後期に製造された最終バージョン。この後10000系の初期車や9101Fにドアが受け継がれていく。
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